仙石原諏訪神社 ・ 公時神社・湯立獅子舞のサイトへようこそ!!
「仙石原諏訪神社」は、仙石原の中心に鎮座し、氏神として守護しています。
3月27日の例大祭には、安永5年(1776年江戸時代中期頃) に伝承された、
国撰択無形文化財「湯立神楽」の奉納が大勢の参拝者の見守る中行われています。
末社「公時神社」は、霊峰公時山の麓に鎮座し、登山者の安全と子供達の健康を祈願する
参拝者が数多く訪れています。
金時山山麓に立つ神社で、金太郎のモデルになった平安時代後期の武士、源頼光[みなもとのよりみつ]に仕え四天王の1人に数えられた坂田公時(さかたのきんとき)が 祭神として祀られています。毎年子供の日には「公時祭まつり」が行われ、国選択無形民俗文化財に指定されている“湯立獅子舞”が披露されます。
参拝者様、専用駐車場がございます。